京都から名古屋のバスが新幹線より選ばれる理由と最安攻略法【2026】
高速バス利用者が最もつまずきやすいのが、乗車場所と降車場所の確認ミスです。京都駅には北側の「烏丸口」と南側の「八条口」があり、会社によって乗り場が完全に分かれています。徒歩で南北を行き来するには構内の自由通路を経由して5分〜8分程度かかるため、誤認すると乗り遅れに直結します。
京都駅烏丸口 高速バスのりば案内:京都タワー側(中央口側)の駅前広場に位置します。JR西日本バスやJR東海バス、名鉄バスが運行する「名神ハイウェイバス」は基本的に烏丸口のJRバスチケットセンター前(のりば1〜3番付近)から発車します。JR在来線の改札を出てすぐ目の前という抜群の利便性を誇ります。
京都駅八条口 名古屋行きバス乗り場:新幹線改札側の南口に位置します。大阪バスの「京都名古屋特急ニュースター号」やWILLERなどの各社は八条口側のバス乗り場(八条通沿いのバス停や貸切バスプール周辺)を指定しているケースが多く見られます。事前に届く予約確認メールの地図リンクを必ず確認しておきましょう。
一方、名古屋側の拠点となる名鉄バスセンター行き方詳細も頭に入れておく必要があります。名鉄バスセンターはJR名古屋駅の東側、名鉄百貨店メンズ館の3階および4階に位置する巨大バスターミナルです。JR名古屋駅の太閤通口(新幹線口)にあるJR高速バスターミナルとは場所が大きく異なります。JR名古屋駅桜通口から南へ「ナナちゃん人形」方面へ直進し、百貨店連絡エスカレーターで3階へ上がるルートが最も分かりやすい動線です。