旧車會とは何か?暴走族との違いと摘発基準・2026年最新実態

旧車會とは何か?暴走族との違いと摘発基準・2026年最新実態の詳細について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

Q1:旧車會に参加しているだけで警察に逮捕されることはありますか?
A1:単にグループでツーリングをしているだけで直ちに現行犯逮捕されるわけではありません。ただし、消音器を切断したマフラーなどの不正改造があれば道路運送車両法違反、ナンバープレートの折り曲げや隠蔽があれば道路運送車両法・自動車保管場所法違反として摘発されます。また、集団で蛇行運転や車線占有を行えば、共同危険行為としてその場で検挙または後日逮捕される重大なリスクがあります。

Q2:暴走族と違って信号を守っていれば、道路交通法上は合法なのではないですか?
A2:明確な誤解です。信号を守っていても、みだりな空ぶかし(騒音運転等の禁止違反)、車間距離不保持、横広がり走行(追付かれた車両の義務違反・通行区分違反)など、多数の道交法違反が成立します。さらに、集団で後続車を遮断してノロノロ運転を続けた場合、「著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は他人に迷惑を及ぼす行為」として共同危険行為と認定された判例が多数存在します。

Q3:サーキットで開催される旧車イベントなら違法性はありませんか?
A3:閉鎖されたサーキット施設内でのコールや走行自体は道路交通法の適用外となるため、施設規約に沿っている限り合法です。ただし、そこへ向かう公道を自走する際にナンバー隠蔽やマフラー不正改造を行っていれば、行き帰りの公道上で当然ながら警察の摘発対象となります。近年は会場の出入口付近に警察と運輸支局が検問を設置し、一斉摘発を行うケースが一般的です。

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