【ジョジョ4部】重ちーはなぜ殺された?泣ける最期とスタンドの強さを徹底解説
杜王町で平穏なサラリーマンとして潜伏していた殺人鬼・吉良吉影と、ぶどうヶ丘中学校に通う中学2年生の矢安宮重清。本来であれば交わるはずのなかった二人の運命は、あまりにも日常的なひとつのすれ違いによって交差しました。重ちーが命を落とす直接的な引き金となったのは、杜王町のベーカリー「サンジェルマン」のカツサンドの紙袋です。
当時、吉良吉影は切り取った「愛する女性の手首」を持ち歩くため、サンジェルマンの袋に隠して公園のベンチに置いていました。そこへ、同じくサンジェルマンでカツサンドを購入した重ちーが偶然居合わせ、誤って手首の入った吉良の袋を持ち去ってしまいます。秘密が公になることを恐れた吉良は執拗に袋を奪還しようと追跡し、学校の購買部付近で重ちーと直接対峙することになりました。
袋の中身が生々しい女性の切断された手首であると知った重ちーは、警察へ通報しようとします。正体を隠し通したい吉良吉影はスタンド「キラークイーン」を発現させ、問答無用の殺害を決意。重ちーは自衛のためにスタンド「ハーヴェスト」で迎え撃ち、吉良吉影の首元へ一撃を与えるなど一時的に優位に立ちます。しかし、吉良吉影が触れた100円硬貨を「第1の爆弾」へと変形させていた罠を見抜けず、至近距離で顔面半分を吹き飛ばされる致命傷を負ってしまったのが直接的な敗因となりました。