ジョニー・デップ若い頃の衝撃!美しすぎる伝説と秘話を徹底解剖
アイドルのレッテルを脱ぎ捨てたい彼にとって、最大の転機となったのが鬼才ティム・バートンとの出会いだった。1990年公開の『シザーハンズ』で彼が演じたのは、両手がハサミの人造人間エドワード。セリフがわずか169ワードしかない難役でありながら、言葉以上に雄弁な眼差しで切ない孤独を表現してみせた。
本作は映画史に残るダークファンタジーの金字塔となり、バートン監督と彼の長年にわたる黄金コンビの幕開けとなった。さらに、共演した女優ウィノナ・ライダーとの実生活での熱烈なロマンスも世間の注目を集めた。二人が見せた儚くも美しい佇まいは、当時の若者文化やファッションに決定的な影響を与えたのだった。