後転倒立ができない決定的な理由は?恐怖心を克服し一気に上達する3つの秘訣
Q1:手首が痛くなってしまうのですが、どうすれば改善できますか?
A1:手首が痛む原因の多くは、手のひらが外側に開いて指先に偏った負荷がかかっているか、肩関節の柔軟性不足です。練習前に入念な手首のストレッチを行い、接地時は指先を肩の方に向け、親指から小指の付け根まで手のひら全体でマットを均等に捉えるように意識してください。
Q2:伸膝後転倒立(しんしこうてんとうりつ)ができるようになるコツは何ですか?
A2:膝を曲げずに行う伸膝後転倒立では、前屈の柔軟性と「太ももをお腹に引きつけ続ける筋力」が鍵となります。お尻が浮き上がるまで膝を完全に伸ばした状態をキープし、腰が高く上がった瞬間に股関節を一気に開きながら骨盤を垂直に押し上げてください。
Q3:大人になってからでも後転倒立はマスターできますか?
A3:十分に習得可能です。ただし成人の場合は体重が増加している分、手首や首への負担が大きくなります。いきなり平地で行うのではなく、セーフティマットやエバーマット、傾斜台を活用し、壁倒立での支持筋力養成と並行して進めることが成功の秘訣です。