ジュンク堂書店難波店の閉店理由と跡地の現在|代替大型書店を徹底調査
ジュンク堂書店難波店がオープンしたのは2009年7月のことでした。JR難波駅北側に誕生した「マルイト難波ビル」の3階フロアへ出店し、売り場面積は約1,000坪超、蔵書数は約70万〜80万冊に達する巨大スケールを誇りました。
オープン当時のジュンク堂書店難波店の評判は極めて高く、ミナミエリアの書店シーンを一変させました。店内に配置された読書用テーブルや椅子、整然と分類された書架、通路幅の広さなど、ジュンク堂ならではの「落ち着いて本を選べる空間設計」が熱烈に支持されたのです。
当時のジュンク堂難波の営業時間は主に10:00〜21:00で、会社帰りのビジネスパーソンや近隣の専門学校生、医療関係者が夜遅くまで専門書を吟味する姿が日常の光景となっていました。