今注目を集めている 陸奥親方の現在と陸奥部屋閉鎖の真相|元大関霧島の足跡と弟子の移籍先について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
陸奥部屋の閉鎖に伴い、所属していた力士、親方、行司、呼出、床山ら裏方を含めた全員が他部屋へと転属となりました。とりわけ注目を集めたのが、看板力士である大関・霧島の動向です。
対象者名当時の役職・番付移籍先部屋(2024年4月〜)編集部の見解・現在の状況大関・霧島(霧馬山)大関音羽山部屋横綱経験者の鶴竜のもとで稽古を重ね、横綱昇進を目指す中核力士。陸奥親方(元大関・霧島)師匠(定年)音羽山部屋(参与)部屋付き親方・参与として音羽山親方を後方から支援。神崎・霧乃華 ほか力士幕下以下力士音羽山部屋大関・霧島らとともに新興の音羽山部屋の基礎を築く。浦風親方(元幕内・敷島)部屋付き親方荒汐部屋若隆景・若元春らを擁する活気ある荒汐部屋へ移籍し後進指導。立田山親方(元幕内・薩洲洋)部屋付き親方錣山部屋時津風一門の結びつきを活かし、錣山部屋の運営を補佐。床鶴(特等床山)ほか裏方床山・呼出音羽山部屋 / 錣山部屋 / 荒汐部屋各部屋の受け入れ態勢に応じて適切に分散配置。
大関・霧島をはじめとする主力勢が音羽山部屋に移籍したことで、音羽山部屋は創設直後から大関を擁する屈指の実力派部屋へと変貌を遂げました。師匠の四股名「霧島」を継承した愛弟子が、兄弟子である鶴竜親方と先代・陸奥親方の双方から直接指導を受けられる環境が整ったことは、力士育成の観点からも理想的な結末だったと言えます。
小林 直樹
トレンドリサーチャー
シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。