クールグリースで作るセンターパート!崩れない濡れ感とツヤの秘訣

クールグリースで作るセンターパート!崩れない濡れ感とツヤの秘訣に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

多くの人が悩む「夕方になるとトップが潰れる」「濡れ感がパサつきに変わってしまう」という問題。この課題を解決するため、トップ美容師たちが実践するプロ直伝のセット術を解禁しよう。失敗しない鍵は、スタイリング剤をつける前の「水分調整」と「根元のドライ」にある。

まずシャワー後、タオルドライで髪の水分を7割ほど拭き取る。完全に乾かし切るのではなく、ほんのり湿り気が残る状態をつくるのが最大のポイントだ。続いてドライヤーの温風で根元を立ち上げ、センターパートの分け目となるトップの形状を記憶させる。形が整ったら冷風に切り替えて熱を冷まし、スタイルを固定する。

次に、手のひらに500円玉大のグリースを取り、指の間までしっかり伸ばす。塗布は必ず「後頭部→サイド→トップ→フロント」の順で行う。前髪からいきなり付けると重さでペタッと潰れてしまうためだ。根元を避けて中間から毛先にかけて全体になじませたら、粗めのコームで前髪を後ろに引き上げるようにとかし、自然に左右に落とす。これで、一日中崩れないしなやかな濡れ感と美しいツヤ感が完成する。

関連記事