キャバクラぼったくりの手口と対処法!弁護士が教える被害回避ガイド
どれほど警戒していても、予期せぬ罠にハマってしまうことはある。万が一、席で想定外の高額請求を突きつけられた場合、まず徹底すべきは「合意のない不当な支払いには絶対にサイン・決済をしない」という強い姿勢だ。現場の圧力に屈してクレジットカードのサインや暗証番号入力を行ってしまうと、後から返金請求するハードルが飛躍的に高くなってしまう。
この局面で法的な盾となるのが、消費者トラブルに詳しい弁護士の知見だ。弁護士によれば、店頭で説明されていない過剰な追加料金や、脅迫的な状況下での契約は民法上の「詐欺」や「脅迫」、あるいは消費者契約法における取り消し対象となる可能性が高い。高額請求をされたら、落ち着いて「最初の説明と異なるため支払えない」と明確に意思表示し、速やかに110番通報を行って警察官の臨場を求めるのが即効性のある回避策となる。