きゅうりの育て方で摘芯はどこを切る?収穫量を倍増させる整枝術
ベランダや限られた庭先で行うプランター栽培では、畑と比べて根を張れる土の容量が限られます。そのため、畑と同じ感覚で枝葉を残しすぎると、あっという間に根詰まりと肥料切れを起こしてしまいます。
プランター仕立てを成功させる秘訣は、「徹底的なスリム化」と「1節摘芯の厳守」です。主枝は支柱の高さ(1.5m前後)に達したら早めに摘芯し、子づるは欲張らずにすべて「葉1枚+果実1個」で確実に先端を止めます。側枝が混み合ってきたら、実の収穫が終わった子づるを基部から切り戻すことで、株全体のエネルギー消費を最小限に抑えられます。水切れを起こしやすい夏場は、葉の枚数をコントロールすることが乾燥対策にも直結します。