立方体の体積の求め方と公式|一辺×一辺×一辺の罠と単位変換をプロが解説

立方体の体積の求め方と公式|一辺×一辺×一辺の罠と単位変換をプロが解説に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

Q1:立方体の体積の公式と表面積の公式をテスト中に忘れてしまったら、どう見分ければいいですか?
A1:単位の右肩にある数字を思い出してください。体積の単位は「$\text{cm}^3$」で数字が「3」なので、一辺の長さを3回掛ける(一辺×一辺×一辺)と判断できます。一方、表面積の単位は「$\text{cm}^2$」で数字が「2」なので、正方形の面積(一辺×一辺)を出してから、サイコロの面の数である6面分を掛ける(正方形×6)と整理できます。

Q2:一辺の長さが分数や小数の場合も、同じ公式で計算できますか?
A2:まったく同じ公式で計算できます。例えば一辺が $0.4\text{cm}$ の立方体なら「$0.4 \times 0.4 \times 0.4 = 0.064\text{cm}^3$」となります。一辺が $\frac{2}{3}\text{cm}$ であれば「$\frac{2}{3} \times \frac{2}{3} \times \frac{2}{3} = \frac{8}{27}\text{cm}^3$」とそのまま3乗すれば求まります。小数の場合は小数点の桁ズレ(位取り)に十分注意してください。

Q3:牛乳パック1本分(1L)は、立方体でいうとどれくらいの大きさですか?
A3:一辺がちょうど $10\text{cm}$ の立方体の体積が $1\text{L}$($1,000\text{cm}^3$)です。身近な両手で10cm四方の箱を作ってみると、1リットルの水がどれくらいの空間を占めるのか直感的に把握できます。

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