立浪和義と梅宮アンナの馴れ初めと真相|自叙伝が明かす破局の全貌
二人の関係が動き出したのは、梅宮アンナが前夫である実業家との婚姻関係を解消し、長女を出産して間もない2003年春頃のことでした。当時の中日ドラゴンズで看板選手として絶大な人気を誇っていた立浪和義とアンナを引き合わせたのは、東京・西麻布で行われた共通の知人を交えたプライベートな食事会でした。
当時、アンナは羽賀研二との泥沼破局や前夫の逮捕・スピード離婚という過酷な経験を経て、精神的にも深い孤独を抱えていました。そこに現れたのが、グラウンドで見せる精悍な姿とは一線を画す、物腰柔らかで包容力に満ちた立浪でした。関係者の証言によると、立浪は初対面の席からアンナの美貌と境遇に深い関心を示し、連絡先を交換して以降、毎日のように電話やメールを重ねる猛アプローチを開始したとされています。
しかし、そこには決して越えてはならない壁が存在していました。立浪は高校時代からの同級生である妻・智香さん(仮名)と家庭を築き、子どもにも恵まれた妻子ある既婚者だったのです。名古屋を本拠地とするプロ野球選手と、東京を拠点にするシングルマザーのタレント。互いの立場を鑑みればあまりにもリスクの高い関係でしたが、立浪の甘い言葉に惹かれたアンナは、次第に深みへと足を踏み入れていきました。