鯉のぼりはいつまで飾る?片付けの最適時期と正しく仕舞う秘訣
全国一律で5月中旬に仕舞わなければいけないわけではありません。日本国内には地域特有の文化や気候に応じた独自の習慣が根強く残っています。
例えば、東北地方や一部の山間部、九州の一部地域では、旧暦の端午の節句(いわゆる「月遅れの節句」)に合わせて6月5日前後まで飾り続ける風習があります。また、五月人形と合わせて6月上旬の梅雨入り前ギリギリまで初夏の爽やかな風を楽しませる家庭も珍しくありません。住んでいる土地の伝統行事のタイミングに合わせるのも、文化を尊重する素敵な選択肢です。