日本は何アジア?国連公式区分が示す東アジアの真相を徹底解説
日本は何アジア?国連公式区分が示す東アジアの真相を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
地理的な定義を超えて「東アジア」の概念が拡大している現場が、国際外交の舞台です。その代表例が、毎年開催される東アジア首脳会議(EAS: East Asia Summit)です。
発足当初は日中韓+ASEANを中心としていましたが、現在の参加国は18カ国に拡大しています。
- ASEAN加盟10カ国:インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー
- 北東アジア3カ国:日本、中国、韓国
- オセアニア2カ国:オーストラリア、ニュージーランド
- 南アジア1カ国:インド
- 環太平洋2大国:アメリカ合衆国、ロシア
外交首脳会議においては、「東アジア」という冠を持ちながらも、太平洋からインド洋にまたがる広大な「インド太平洋(Indo-Pacific)」の安全保障・経済連携プラットフォームとして機能しています。このダイナミズムこそが、現代社会において地域名の解釈に深みを与えている要因です。