マリオイラストを簡単に描くコツ!3分でプロ級に仕上げる秘密の手順
ここからは、初心者が最も挫折しやすいマリオの顔の書き方を、失敗しない4つのステップで具体的に解説します。紙とペンを用意して、以下の順番通りに線を引いてみてください。
ステップ1:中央に「大きめの横楕円(鼻)」を描く
すべての基準となるのは鼻です。紙の中央やや下寄りに、少し横長のぷっくりとした楕円を1つ描きます。この鼻のサイズが顔全体の基準スケールになります。
ステップ2:鼻のすぐ下に「波打つヒゲ(カモメの羽)」を配置する
鼻の下端から左右に広がるように、波のような山が3〜4つ連なるヒゲを描きます。ヒゲの横幅は、鼻の横幅の約2倍から2.5倍程度まで大胆に広げるのが本物らしく見せる最大の秘訣です。ヒゲの下に小さな半円を描けば、開いた口が完成します。
ステップ3:鼻の上に乗るように「縦長の楕円の目」と眉毛を描く
鼻の輪郭の上に少し隠れるような位置関係で、縦長の楕円の目を2つ並べます。寄り目気味に黒目を入れ、目の上には太めの三日月型の眉毛を斜めに配置します。これで表情の骨格が定まります。
ステップ4:スーパーマリオの帽子を描き、耳と髪をつなぐ
帽子のツバは、眉毛のすぐ上を覆うように緩やかなアーチを描いて横に広げます。その上に大きなお椀を伏せたようなふっくらとしたクラウン(頭頂部)を描き、中央の丸の中に「M」の文字を刻みます。最後に、ヒゲの横にCの字型の耳を描き、もみあげと後頭部の丸い毛束を描き足せば、誰が見ても完璧なマリオの完成です。