マタニティフォトはお腹出さないが正解?プロが教える露出ゼロで映える秘訣
マタニティフォトを計画する上で、最も見落としがちなのがマタニティフォトの撮影時期は何週目がベストかという問題です。ネット上では「お腹が一番大きくなる臨月(36週以降)が良い」という誤解も見受けられますが、これは非常にリスクの高い判断です。
産婦人科医やフォトグラファーが推奨する最適なタイミングは、妊娠28週〜34週目(妊娠8ヶ月〜9ヶ月頃)です。臨月に入ると、いつ前駆陣痛や破水が起きてもおかしくない状態になり、お腹が下垂して胃の圧迫感やむくみも強くなります。お腹の丸みがしっかり出ており、なおかつ母体の体調が比較的安定している妊娠後期前半にスケジュールを組むことが、トラブルを防ぐ鉄則です。
また、「お腹を出さないと妊婦だとわかりにくい」というのも誤解です。適度にフィットした衣装を選び、横向きのポーズやエコー写真、ファーストシューズなどの小物を組み合わせることで、露出ゼロでも一目でマタニティと伝わる情緒あふれる写真に仕上がります。