蒙古襞とは?目元を左右する特徴と自力改善の噂をプロが徹底検証

蒙古襞とは?目元を左右する特徴と自力改善の噂をプロが徹底検証についての真相をご紹介します。

「自分に蒙古襞があるのかどうか分からない」という方に向けて、自宅の鏡ですぐに確認できる蒙古襞の見分け方・セルフチェックの基準を整理しました。スマートフォンのインカメラではなく、歪みの少ない手鏡を正面から見て確認してください。

チェックするポイントは以下の3点です。

1. 涙丘(目頭のピンク色の粘膜)の見え方
正面を向いた際、目頭のピンク色の膨らみが半分以上隠れている、あるいは全く見えない場合は、中等度から強度の蒙古襞が存在します。完全に露出している場合は、蒙古襞がほぼ存在しない状態です。

2. 目頭の皮膚を軽く鼻側へ引っ張ったときの変化
目頭の皮膚を指で軽く鼻の方向(内側)へ数ミリ引き寄せた際、隠れていた涙丘が露出し、目の横幅がキュッと広がって見える場合、蒙古襞によって本来の目幅が隠れている証拠です。

3. 目と目の間隔比率
理想的な顔の黄金比率は「目の横幅:目の間隔:目の横幅=1:1:1」とされます。日本人の平均的な目間隔は約34〜36mmですが、蒙古襞が発達していると目頭同士が引っ張られるように見え、目間隔が37mm以上に広がって見える傾向があります。

この蒙古襞の張り出し具合は、まぶたの形状、とりわけ二重まぶたと平行二重の形成に決定的な影響を与えます。蒙古襞の皮膚の緊張(テンション)が強い場合、二重のラインが目頭側で皮膚の下に巻き込まれてしまい、目尻に向かって広がる「末広型二重」になります。目頭から目尻まで均一な幅を持つ「平行二重」を作ろうとしても、蒙古襞の突っ張りによってラインが途中で消失したり、不自然な三重まぶたになったりするケースが多発します。

関連記事