ミニキャラの「目」の描き方で差がつく!可愛さを極めるプロの極意
ミニキャラの表情は、眉と目の距離感、そしてハイライトの位置関係によって千変万化する。喜怒哀楽をわかりやすく伝えるには、誇張と簡略化のバランスが欠かせない。
たとえば歓喜の瞬間を描くなら、ハイライトのサイズを大きくし、光の数を増やして輝きを強調するのが効果的だ。逆に驚きや恐怖を表現したい場合は、あえてハイライトを消し、瞳孔を小さく描くことで「光が消えた印象」を際立たせることができる。こうした視線誘導と光のコントロールをマスターすれば、セリフがなくてもキャラクターの心情がダイレクトに読み手に伝わるようになる。