モビットのコンビニAtm手数料はいくら?損しない無料化の裏ワザ
SMBCモビットの利便性を支えているのが、主要コンビニチェーンに設置された提携ATMの圧倒的なネットワークです。しかし、最大の注意点として、原則としてコンビニATMを利用した借入・返済にはすべて所定の手数料が発生するというルールが存在します。
主要コンビニであるセブン-イレブン(セブン銀行ATM)、ローソン(ローソン銀行ATM)、ファミリーマート等に置かれているイーネット(E-net)ATMのいずれを利用しても、手数料体系は一律に設定されています。利用明細を見て驚かないためにも、まずは取引金額ごとに定められた手数料の基準を押さえておく必要があります。
コンビニ提携ATM手数料110円と220円の違い
コンビニ提携ATMにおける手数料は、取引する金額によって110円(税込)と220円(税込)の2段階に分かれています。
- 1万円以下の取引:110円(税込)
- 1万円超の取引:220円(税込)
これは借入時だけでなく、返済時にも全く同じ金額が請求されます。例えば、手元に現金がないからとコンビニATMで1万円を借り、翌週にコンビニATMから1万円を返済した場合、それだけで往復220円の手数料が差し引かれます。これが数万円単位の取引になれば往復440円となり、金利負担とは別に余計なコストが瞬時に発生する計算です。
モビットのスマホATM取引手数料も無料にはならない
専用アプリのQRコードをかざすだけでカードレス借入・返済ができる「スマホATM取引」は、急な現金調達において抜群の操作性を誇ります。セブン銀行ATMおよびローソン銀行ATMが対応しており、財布を忘れた外出先でも現金を引き出せる革新的な機能です。
しかし、「アプリ取引=デジタルだから無料」という思い込みは危険です。スマホATM取引であっても、物理カードを使用した場合と全く同額の利用手数料(110円または220円)が徴収されます。テクノロジーの利便性に気を取られ、手数料の存在を見落としてしまう利用者が後を絶ちません。