セブンイレブンのペットボトルリサイクルで損しない!Nanaco裏ワザを徹底解説
回収機の前に立ったものの、「何度入れても扉から押し戻される」「機械に警告音を鳴らされた」という経験を持つ人は少なくありません。自動回収機には高精度の光学センサーと重量センサーが搭載されており、規格外のボトルを瞬時に判別して受け入れを拒否します。代表的な拒否理由は以下の通りです。
- 事前に手で潰してしまっている:自治体ゴミ出しの習慣で潰したボトルは、カメラによるバーコードや外形の認識ができず、詰まりの原因となるため即座に返却されます。機械内部で自動圧縮されるため、必ず「原型のまま」投入してください。
- キャップとラベルが付いたまま:ボトル本体とキャップ・フィルムではプラスチックの材質(PETとPP/PS)が異なるため、分別されていないものはセンサーが感知して受け付けません。
- 中身が残っている・酷く汚れている:内部に残水や異物があると重量過多でエラーになります。軽くすすいで乾燥させた状態が必須です。
- 対象外の容器:色付きペットボトル(海外製品や一部の炭酸飲料)、醤油やみりん・食用油のボトル、洗剤や薬品の容器、アルミ缶やスチール缶は投入できません。
また、店舗側の収容キャパシティを超えた際に発生する「満杯エラー」も頻発するトラブルの一つです。特に利用者が集中する週末の夕方や月曜の朝は、店内のバックヤードに設置された回収袋が一杯になり、機械が一時停止状態になる傾向があります。この場合は無理に押し込まず、店員に満杯サインが出ている旨を伝えるのが確実です。