なぜ筋斗雲は消えた?乗れる条件と最高速度の衝撃真相を徹底解説!
筋斗雲に乗るための絶対条件は、「清らかな心を持ち、邪心がないこと」です。どれほど強大な戦闘力を持っていようとも、心にわずかでもやましさや悪意、過剰な邪念を抱えている人物は雲の体をすり抜けてしまい、上に乗ることすら叶いません。
作中でこの条件を満たして搭乗できたのは、純真無垢な心を持っていた幼少期の孫悟空をはじめ、チチ、孫悟飯、孫悟天、ウパ、そして人造人間8号(はっちゃん)や『Dr.スランプ』の則巻アラレなど、ごく限られた純粋なキャラクターたちです。
一方で、筋斗雲の元の持ち主であった亀仙人(武天老師)は、長年の好色な雑念が災いして乗れなくなっていました。ブルマ、ヤムチャ、クリリンといった初期の主要メンバーも、思春期の煩悩や利己的な打算が邪魔をして搭乗に失敗しています。善悪の二元論というよりも、「計算や下心のない無垢さ」が問われる点が、筋斗雲独自の厳格な審査基準といえます。