なぜ「犬」と違う?干支の戌の意味と安産祈願に選ばれた驚きの真相
Q1:「戌」と「犬」はどう使い分ければいいですか?
A1:動物そのものを指すときは一般名詞の「犬」を用います。「戌」は十干十二支の暦、方位(西北西)、時刻(19時〜21時)、あるいは伝統行事(戌の日の安産祈願)など、天文学や文化的な記号として用いる場合に限定されます。
Q2:戌の日の安産祈願は具体的にいつ、何をすればいいですか?
A2:妊娠5ヶ月目に入った最初の「戌の日」を目安に、神社や寺院で母子の健康とお産の無事を祈願し、腹帯(岩田帯)を授かります。ただし体調が最優先されるため、必ずしも当日に参拝する必要はなく、体調の良い日を選んで問題ありません。
Q3:戌の刻とは具体的に今の何時ですか?
A3:現代の時刻で「午後7時から午後9時(19:00〜21:00)」の2時間を指します。ちょうど正戌(しょういぬ)は午後8時(20:00)にあたります。