なぜ赤井秀一がサッカーを?コナンとの神連携に隠された衝撃の真相とは
赤井秀一とサッカーボールの連携を語る上で絶対に外せないのが、2014年に公開された劇場版第18作『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』です。この作品は、長年ファンの間で議論が続いていた赤井秀一 沖矢昴 秘密のベールが剥がされた、シリーズ史上に残る記念碑的作品として知られています。
物語のクライマックス、東都ベルツリータワーの展望台で凶悪なスナイパーと対峙したコナンは、絶体絶命の危機に陥ります。夜間の暗闇と雨の中、敵の正確な位置を把握できない状況下でコナンが選択したのは、上空へ向けて特大の花火サッカーボールを蹴り上げることでした。
夜空に打ち上がったサッカーボールが放つ強烈な閃光。その光によって一瞬だけ浮かび上がったターゲットに対し、数キロメートル離れた場所から寸分の狂いもなく弾丸を撃ち込んだのが、大学院生・沖矢昴の姿を借りていた赤井秀一でした。コナンが放つサッカーボールの軌道と発光タイミングを完全に予測し、ミリ秒単位の誤差も許されない状況で引き金を引いたこの異次元の狙撃手 赤井秀一 名シーンは、二人の間に言葉を超えた絶対的な信頼関係があることを証明しました。そして狙撃直後に発せられた「了解」という赤井秀一(CV:池田秀一)の肉声は、映画館を揺るがすほどの衝撃をファンに与えたのです。