プロが教える冷凍かぼちゃレシピ!水っぽくならずホクホクに仕上げる5つの極意
冷凍かぼちゃの利便性は、朝の慌ただしいお弁当作りや、極限まで手数を減らしたい離乳食の現場で真価を発揮します。
傷みを防ぎ彩りを添える「冷凍かぼちゃ お弁当 つくりおき副菜」
お弁当に入れるおかずで最も警戒すべきは「余分な水分」による菌の繁殖と味移りです。冷凍かぼちゃをお弁当用の副菜にする際は、煮物よりも「きんぴら風」や「ごま和え」が適しています。
凍ったまま細切りにしたかぼちゃをごま油で炒め、みりんと醤油、すりごまを絡めて仕上げるきんぴらは、汁気が出にくいため作り置きに最適です。冷蔵保存で約3〜4日、清潔な密閉容器で日持ちします。カップに小分けにして再冷凍しておけば、忙しい朝にそのままお弁当箱へ詰めるだけで保冷剤代わりにも役立ちます。
育児負担を劇的に減らす「冷凍かぼちゃ 離乳食 レンジ活用」
離乳食初期(生後5〜6ヶ月頃)から後期まで、栄養満点で自然な甘みのあるかぼちゃは欠かせない食材ですが、生の丸ごとかぼちゃを裏ごしするのは大変な重労働です。ここで冷凍かぼちゃ 離乳食 レンジ活用が大きな威力を発揮します。
凍ったままのかぼちゃ1切れを耐熱容器に入れ、少量の水を加えてラップをし、レンジで約1分30秒加熱します。スプーンを入れると果肉と皮の境目が柔らかくなっているため、皮だけをツルンと簡単に剥がすことができます。あとは温かいうちにフォークの背や小さなすり鉢で潰し、湯冷ましや育児用ミルクでのばすだけで、なめらかなポタージュ状の離乳食が即座に完成します。添加物を使わず急速冷凍された市販品は、衛生面でも安全性が高く、育児中の心強い味方です。