オープナーなしで抜栓!ワインのコルクを失敗せず開けるソムリエ技

オープナーなしで抜栓!ワインのコルクを失敗せず開けるソムリエ技を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

引き出しの奥を探してもオープナーが見つからない。そんな絶望的な夜にも諦める必要はない。家にあるごく普通の家庭用品を使えば、コルクを壊さずに抜き取る裏技が存在する。最も再現性が高く失敗が少ないのが「木ネジとペンチ(またはフォーク)」を組み合わせる方法だ。

手順はシンプルだ。長さ4センチ以上の木ネジをコルクの中心にまっすぐ差し込み、ドライバーで2/3程度までしっかりとねじ込む。頭が出た部分をペンチの刃先か、頑丈なフォークの歯に引っ掛け、テコの原理を利用して垂直にゆっくり引き上げる。これだけで、驚くほど滑らかに抜くことができる。

もしネジもない場合、靴のヒール部分にボトムを固定して壁に打ち付ける方法や、鍵をななめ45度に突き刺して回転させながら引き上げる手法も有効だ。ポイントは決して急がず、コルクが折れるリスクを回避しながら均等な力を加え続けることだ。慌てて強引に引っ張れば砕けてしまうため、微小な抵抗を感じ取りながら根気よく動かしたい。

関連記事