普通免許の正式名称は?履歴書の書き方と取得時期別の罠を徹底解説
現在、新規で免許を取得するドライバーの7割以上を占めるオートマチック車限定免許。履歴書に普通免許AT限定正式名称を記載する際、「AT限定と書くと選考で不利になるのではないか」と懸念する声が少なくありません。
結論として、AT限定免許を保有している場合は、必ず履歴書に「(AT限定)」と明記するのが鉄則です。
AT限定の正しい記載例
履歴書の資格欄には、以下のように記載します。
普通自動車第一種運転免許(AT限定) 取得
※「(オートマチック限定)」と記載しても間違いではありませんが、一般的には「(AT限定)」という簡潔な表記が定着しています。
AT限定を隠して記載するリスク
もしAT限定の記載を省略して「普通自動車第一種運転免許 取得」とだけ書き、入社後に配属先でマニュアル仕様の社用車(軽トラック、バン、商用車など)の運転を指示された場合、運転できないばかりか「経歴の不実記載」とみなされる恐れがあります。営業職や事務職で社用車がすべてAT車である場合は選考へのマイナス影響は皆無に等しいため、正々堂々と記載してください。
AT限定解除書き方の手順とルール
教習所での技能審査や運転免許センターでの試験に合格してマニュアル車も運転できる状態(限定解除)にした場合は、過去の取得履歴と解除の履歴を明確にします。
【書き方のパターン】
2行に分けて時系列順に書くのが最も丁寧で確実な方法です。
- 平成30年4月 普通自動車第一種運転免許(AT限定) 取得
- 令和6年10月 普通自動車第一種運転免許 限定解除
※資格欄の行数に余裕がない場合は、最新の状態である「普通自動車第一種運転免許 取得」の1行のみにまとめ、取得年月日に限定解除した年月を記載しても問題ありません。