【プロ直伝】どくだみ化粧水の作り方!シミ・肌荒れを防ぐ黄金比を徹底解説
Q1:どくだみの「花」の部分も葉と一緒に漬け込んで大丈夫ですか?
A1:全く問題ありません。むしろ、どくだみの白い花(正確には総苞片)にはフラボノイド類が豊富に含まれており、花だけを集めて漬け込んだ「花チンキ」は美白・くすみケアの愛好家に大変重宝されています。葉と花を一緒に漬け込むことで、より豊かな成分を抽出できます。
Q2:完成したどくだみチンキ(原液)はどのくらい日持ちしますか?
A2:アルコール度数35度のホワイトリカーやエタノールで漬け込み、葉を濾した後のチンキ原液は、密閉した遮光瓶に入れて冷暗所で保管すれば1年〜2年程度安定して品質を保持できます。ただし、精製水で薄めて作った化粧水は防腐力が低下するため、必ず冷蔵庫で保管し2〜3週間以内に使い切ってください。
Q3:アルコール臭を飛ばす(エタノールを揮発させる)方法はありますか?
A3:チンキを化粧水に希釈する際、耐熱容器にチンキの分量を入れ、熱湯で軽く湯煎(50〜60度程度で数分温める)にかけることで、アルコール分を穏やかに揮発させることができます。ただし、過度な加熱は熱に弱い有効成分を損なう可能性があるため、沸騰させず短時間の湯煎にとどめるのがコツです。