プロ直伝!ウィッグ美髪が長持ちする極秘お手入れ術と最新トレンド
ウィッグのお手入れにおいて最も注意すべきなのが、素材による特性の違いだ。自然な質感と自由なスタイリングが魅力の「人毛ウィッグ」は、人間の髪と同じようにトリートメントによる保湿ケアが欠かせない。定期的にオイルや美容液をなじませることで、毛先の枝毛や乾燥を防ぐことができる。
一方で、現在の主流となっている「耐熱ファイバー」を使用したウィッグは、形状記憶性に優れているものの、熱や摩擦による静電気が大敵となる。高音のヘアアイロンを使用する際は、必ず推奨温度(120〜150度前後)を守り、静電気防止スプレーを吹きかけてからブラッシングするのがプロの技だ。素材の特性を無視した一律のケアは、劣化を早める最大の原因となるため注意したい。