プロが教えるゴルフクラブ14本の最強組み合わせ!100切り達成の黄金セッティング完全版
プロが教えるゴルフクラブ14本の最強組み合わせ!100切り達成の黄金セッティング完全版の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
スコアメイクにおいて不可欠なのが、各クラブの飛距離が重複せず規則的に並ぶアイアン 飛距離の階段 セッティングです。フルスイング時に番手間でおよそ10〜15ヤード刻みの差が保たれている状態が理想とされます。
近年、多くのキャビティアイアンで7番のロフト角が28度前後まで立っており、その結果として「5番アイアンと6番アイアンのキャリーがほとんど変わらない」という現象が多発しています。アイアンでボールを十分に浮かせられない場合、ロフト角通りの飛距離差が出なくなってしまうためです。
そこで鍵となるのがユーティリティは何本必要かという理由です。ユーティリティはアイアンよりも重心が深く低いため、同じロフト角でも初速と打ち出し角を確保しやすく、ラフからの抜けにも優れています。一般的なアマチュアであれば、UTは2本から3本(例えば20〜22度、24〜26度など)組み込むことで、160〜190ヤードの距離をストレスなくカバーできます。
また、フェアウェイウッドとユーティリティの組み合わせでは、以下の役割分担を意識すると迷いが消えます。
- 3番ウッド(15°前後):ティショットの刻みや、フェアウェイの広いロングホールでの距離稼ぎ用(※ミート率に不安がある場合は無理に入れず5Wを最長にする選択も有効)。
- 5番・7番ウッド(18°〜21°):高い弾道でグリーンを上から狙い、ボールをピタッと止めたいシチュエーション用。
- 3U〜5U(19°〜26°):ライの悪いフェアウェイや浅いラフからでも、アイアン感覚でラインを出してグリーンを捉える用。