レクサスRxのワイパーの上げ方徹底解説!愛車を傷つけない必須手順
SNS(X/旧Twitter)やみんカラ、5ちゃんねるのレクサスオーナーズスレッドでは、このワイパー構造に起因する悲痛な叫びや注意喚起が毎冬のようにトレンド入りします。実際のオーナーコミュニティで報告されている代表的なトラブル事例を検証してみましょう。
「納車からわずか1週間、初洗車でコーティングをかけようとガソリンスタンドの手洗い洗車に出したところ、新人スタッフが無知のままワイパーを無理やり引き上げ、ボンネットの先端がガリッと削れていた。店側と過失割合で揉めて後味の悪い思いをした」(30代・RX350オーナー手記)
「大雪警報が出た夜、暗がりの中で急いでワイパーを立てようとしたが持ち上がらない。焦ってグッと力を込めた瞬間に『バキッ』と鈍い音がして、爪が引っかかるほどの深い塗装ハゲを作ってしまった」(40代・RX500h F SPORT Performanceオーナー投稿)
首都圏のレクサス正規ディーラーに勤務するシニアサービスアドバイザーは、次のように内情を明かします。
「冬の初雪が降った翌週月曜日は、ワイパー干渉によるタッチペン補修やパネル再塗装の相談が必ず数件持ち込まれます。また、45秒という制限時間を知らずに『レバーを上げても動かない』とお電話をいただくことも日常茶飯事です。家族や知人に車を貸す際、あるいは外部の洗車業者に委託する際は、事前にサービスポジションの存在を伝えておく防衛策が必要です」