レモンの剪定時期と失敗しない切り方|実がならない原因を徹底解明

レモンの剪定時期と失敗しない切り方|実がならない原因を徹底解明にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

ハサミを持つ前に、まずは「残すべき枝」と「切り落とすべき枝」を明確に区別します。春に伸びて前年しっかり日光を浴びた長さ10〜20cm程度の短い枝は、良質な花芽をつける優良な枝です。この枝の先端を切り詰めてはいけません。

一方で、真っ先に切り落とすべきは以下のような不要枝です。

  • 徒長枝(とちょうし):上に向かって勢いよく一直線に伸びる太い枝。養分を過剰に奪うため、見つけ次第枝の付け根から完全に切除します。
  • 枯れ枝・病気枝:病害虫の発生源になるため根元から除去。
  • 内向枝・交差枝:樹冠の内側に向かって伸びる枝や、他の枝と重なり合って日光を遮る枝を間引き、内部まで光が届くようにします。
  • 下垂枝:地面についてしまうほど垂れ下がった枝は泥跳ねによる病気を防ぐためカット。

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