乳脂肪は体に悪い?最新研究が明かす真実とコレステロールの嘘

乳脂肪は体に悪い?最新研究が明かす真実とコレステロールの嘘に関する疑問を徹底的にまとめました。最新データをご覧ください。

乳脂肪分の1日摂取目安量として、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」や各栄養学会のデータを統合すると、普通牛乳であれば1日200ml〜400ml(コップ1〜2杯)、プロセスチーズであれば2枚(約40g)程度が成人における黄金バランスです。

食品の選択に迷った際は、自身の健康状態と生活習慣に基づき、以下の基準で判断することをおすすめします。

普通牛乳・全脂乳製品が向いている人

  • 成長期の子供、活動量の多い学生、日常的に運動を行っている人
  • 胃腸に負担をかけずに効率よくエネルギーと微量栄養素を補給したい高齢者
  • 間食の食べ過ぎを防ぎ、食後の満足感を長く維持したいダイエッター

低脂肪乳・脂質制限食を優先すべき人

  • すでに医療機関で「家族性高コレステロール血症」や重度の「脂質異常症」と診断されている人
  • 1日の総摂取カロリーを厳密にコントロールしなければならない極度の肥満傾向にある人
  • 牛乳を1日に500ml以上大量に飲む習慣があり、脂質過多に陥りやすい人

関連記事