Safariのプライベートブラウズ解除方法|戻らない原因と通常モード切替
「タブ一覧を開いても『プライベート』の横に通常タブが表示されない」「そもそもプライベートブラウズのボタンがない」という現象に遭遇した場合、端末側の機能制限が原因です。このトラブルの95%以上はスクリーンタイムの設定に起因しています。
Appleのセーフティ機能であるスクリーンタイム 機能制限 Safariが有効になっていると、成人向けWebサイトへのアクセス遮断と連動してプライベートブラウズ機能そのものが強制的に非表示化・ロックされます。
スクリーンタイムの制限を解除する具体的手順
コンテンツとプライバシーの制限 解除を行い、Safariの全機能を解放する手順は以下の通りです。
- 端末の「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」を選択します。
- 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします(スクリーンタイム専用パスコードの入力が求められる場合があります)。
- 項目一覧から「ストア、Web、マップ、およびその他のコンテンツ」(または「コンテンツ制限」)を開きます。
- 「Webコンテンツ」の項目をタップします。
- 設定が「成人向けWebサイトを制限」または「許可されたWebサイト」になっている場合は、「無制限アクセス」に変更します。
- 設定変更後、Safariを一度タスクキル(上スワイプで完全終了)して再起動します。
設定アプリ側で制限を解除すると、Safari内のタブメニューに通常モードとプライベートモードの切り替えボタンが再び表示されます。