お歳暮とお中元の違い総まとめ!時期・相場や「片方だけ」の真相
Q1:お歳暮やお中元を途中でやめたいときはどうすればいいですか?
A1:一度贈り始めると毎年続けるのが基本ですが、関係性の変化などで辞退・終了したい場合は段階を踏むのが角を立てないコツです。まず「お中元をやめてお歳暮だけにする」形に移行し、翌年は金額を少し下げ、その次からお礼状のみに切り替えるか、品物の代わりに季節の挨拶状(年賀状や寒中見舞い)を送る形へ移行します。
Q2:相手から「お返し」は必要ですか?
A2:お中元やお歳暮はお世話になったことに対するお礼であるため、原則として品物でお返しをする必要はありません。品物が届いたら速やかにお礼状を送り、無事に届いた旨と感謝の言葉を伝えることが最善のお返しとなります。どうしても何か贈りたい場合は、半額程度を目安に時期を少しずらして別の名目で贈りましょう。
Q3:手渡しする場合のマナーで気をつけるべきことは?
A3:事前に訪問日時を約束し、相手の忙しい時間帯(早朝、食事時など)を避けます。品物は紙袋や風呂敷に包んで持参し、部屋に通されて挨拶を交わした後に袋から取り出し、相手に正面を向けて両手で渡します。紙袋はそのまま持ち帰るのが基本マナーです。