Paypay残高を銀行に戻す方法|手数料0円で出金できる完全手順
チャージ操作を誤ったユーザーから頻繁に寄せられる相談に、「間違えてチャージした金額を取り消して戻したい」という要望があります。しかし、PayPayには「チャージの取り消し機能」は存在しません。
一度チャージが完了した取引はシステム上即座に確定し、取り消すことは不可能です。もし本人確認完了後に銀行口座からチャージしたのであれば、前述の出金手順を踏むことで銀行へ戻すことができますが、本人確認前やクレジットカードからチャージした場合は「PayPayマネーライト」になってしまうため、銀行へ戻すすべはなくなります。
また、「友人から送金・割り勘で受け取ったPayPay残高を銀行に戻したい」というケースにも落とし穴があります。相手から受け取った残高が出金可能かどうかは、「送り主がチャージした際の残高種別」に完全に依存します。送り主がPayPayマネーライトの状態で送金してきた場合、受け取り側のユーザーがどれだけ厳格な本人確認を完了していても、受け取った残高は「マネーライト」のまま引き継がれるため、銀行出金はできません。割り勘の集金口座としてPayPayを利用し、後から全額現金化しようと計画している幹事の方は特に注意が必要です。