渋谷クアトロのキャパと見え方攻略|魔の柱回避と整番別の最善策

渋谷クアトロのキャパと見え方攻略|魔の柱回避と整番別の最善策の最新情報をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

インターネット上の掲示板やコミュニティでは「クアトロは柱の真後ろになると何も楽しめない最悪のハコ」といった極端な意見も見受けられます。しかし、これは空間音響の観点から見ると一面的な誤解を含んでいます。

渋谷クラブクアトロは、1980年代後半のオープン当初から海外エンジニアや国内屈指のPAチームが監修に入り、音響の良さには定評があります。ステージ両脇のメインスピーカーに加えて、フロア後方にも緻密なディレイ補正を施した補助スピーカーが設置されています。そのため、視界が柱に遮られるポジションであっても、サウンドバランスそのものは極めてクリアで崩れにくいという音響特性を備えています。

また、アコースティックライブやジャズ、トークイベントで開催される渋谷クアトロ座席指定公演では、フロアにパイプ椅子が整然と並べられます。この際、会場側も「柱の真裏」に客席を設けることは基本的に避けており、視界がゼロになる席は販売されないか、あるいは「見切れ注釈付き指定席」として事前に告知される運用が徹底されています。過度な心配をする必要はありませんが、段差の切れ目に座席が配置される場合、足元のスペースがやや狭くなる点だけは留意しておくべきでしょう。

関連記事