セリアのディッシュラックが神と称される真相とプロ直伝の活用術
店頭で購入を検討する際に押さえておくべきなのが、ラックのタイプとサイズバリエーションです。セリアでは主に「ワイヤー積み重ねタイプ」と「スタンド(仕切り)タイプ」の2種類が主力として陳列されています。
まず、セリアのお皿立てを重ねる2段タイプ(ワイヤーディッシュラック)は、食器棚の上下空間にできたデッドスペースを上下2層に分割する構造です。上段には日常使いの小皿や取り皿(直径12〜15cm程度)、下段には中皿(直径18〜21cm程度)を配置することで、収納力を実質2倍に拡張できます。幅は約18cm〜22cm、奥行きは約15cm〜19cm、高さは7〜10cm前後のものが多く、一般的なシステムキッチンの棚板ピッチにすっきりと収まります。
一方、平皿を縦一列に並べるディッシュスタンドは、1枚ずつ独立して立てかける仕様です。仕切り幅はおよそ2〜3cmに設定されており、直径15〜23cm程度の平らなメインプレートを6〜8枚ほど収納できます。薄型設計のため、奥行きの浅い吊戸棚やカウンター下のわずかな隙間にも柔軟に設置できるのが特徴です。
なお、初めて店舗へ足を運ぶ際に「セリアのディッシュスタンドの売り場はどこにあるのか」と迷うケースが少なくありません。多くの店舗では「キッチン消耗品コーナー」ではなく、「キッチン収納・ワイヤーラック売り場」または「食器・グラス関連コーナーの隣接棚」に配置されています。店舗規模によっては整理収納グッズの特設コーナーにまとめられていることもあるため、見当たらない場合はキッチン用品の収納什器周辺を確認するのが確実です。