山本裕典の現在の年収はいくら?ホスト挑戦と会社経営の全貌を徹底解剖
時計の針を巻き戻すと、2017年3月に突如発表された所属事務所からの契約解除は、芸能界を揺るがす大事件でした。事務所解雇の理由について、当時の所属先エヴァーグリーン・エンタテイメントは「法的な違反はないものの、契約内容に違反する行為が重なり、信頼関係が失われた」と発表。度重なる女性スキャンダルの報道や、無許可でのバー経営など副業への関与が引き金になったと報じられました。
ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリから駆け上がった全盛期の最高月収は、本人の回顧によると数十万〜数百万円の固定給時代を経て、ドラマ・映画・CMが重なった時期には月数百万円から数千万円規模に達したこともありました。しかし、突然の解雇によってその収入は一夜にしてゼロへと転落。莫大な違約金や生活費の工面に追われ、資産や貯金額は一時、底をつく寸前まで追い込まれたと語られています。
どん底を味わった彼が再び世間の耳目を集めたもう一つの起爆剤が、朝倉未来がCEOを務める格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)」への電撃参戦でした。俳優としての体面をかなぐり捨て、強敵ファイターと本気で殴り合う姿は視聴者に強烈なインパクトを残しました。ブレイキングダウンのギャラ事情は、基本のファイトマネーに加え、スポンサー獲得費やPPV(ペイ・パー・ビュー)ボーナスが連動しており、1大会の出場で数百万円から数千万円規模の実入りがあったと見られています。傷だらけになりながらリングに立つ覚悟が、かつてのバッシングを完全に払拭する契機となりました。