山口智子と木村拓哉の現在|ロンバケの奇跡と共演Ng噂の真相
沈黙を破ったのは2018年2月、木村拓哉主演のテレビ朝日系ドラマ『BG〜身辺警護人〜』でした。山口智子が演じたのは、木村演じる主人公・島崎章と6年前に離婚した元妻・小田切仁香。2人がテレビカメラの前で顔を合わせるのは、実に対面で22年ぶりのことでした。
現場取材の関係者によると、クランクイン当日、現場に現れた山口智子は木村の姿を見つけるなり駆け寄り、満面の笑みで抱きついたと言います。それを受け止めた木村も少年のように相好を崩し、瞬時に22年前の呼吸を取り戻しました。劇中で描かれた「別れてもなお互いの芯を理解し合っている元夫婦」の絶妙な距離感は、現実の2人が積み重ねてきた年輪と見事に重なり合っていました。
さらに2020年2月には、木村のレギュラーラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』に山口智子がマンスリーゲストとして登場。互いを「智子さん」「拓哉」と呼び合い、当時の過酷だった撮影の舞台裏や、山口の音楽ドキュメンタリープロジェクト『LISTEN.』について熱っぽく語り合いました。
番組内で山口が「拓哉はずっと第一線で走り続けていて本当に偉い」と真摯な賛辞を贈り、木村が「智子さんがいてくれたから今の自分がある」と謝意を述べた場面は、単なる共演者の枠を超え、互いの生き様を心から肯定し合う「成熟した戦友」としての現在の関係を雄弁に物語っています。