話題沸騰中の 上野駅コインロッカー完全攻略|空き状況と改札外の穴場を徹底解説について、多角的な視点を整理して公開しています。
上野駅構内およびその周辺には、合計で約3,000口以上のコインロッカーが設置されています。しかし、設置場所の偏りと利用者の集中によって、見かけの設置数とは裏腹に深刻な空き不足が発生しやすい構造になっています。
まずは、預けたい荷物のサイズと料金相場、対応する決済方法の基本データを整理しておきましょう。近年の設備更新により、JR東日本エリアではSuicaやPASMOをはじめとする交通系電子マネー決済対応のロッカー(キーレスタイプ)が全体の約8割を占めるに至っています。
サイズ区分詳細・寸法目安一般的な料金相場編集部の見解・評価小(Sサイズ)高さ約30cm×幅約35cm×奥行約55〜65cm
(リュック・手提げ袋・お土産など)400円〜500円駅構内の各所に潤沢。改札内でも比較的見つけやすいが、午後には観光客で埋まる傾向。中(Mサイズ)高さ約50〜55cm×幅約35cm×奥行約65cm
(機内持ち込みサイズの小型キャリー)600円〜700円出張ビジネス層と1泊旅行客の需要が集中。午前10時を過ぎると一気に埋まり始める。大(Lサイズ)高さ約85cm×幅約35cm×奥行約65cm
(一般的な受託手荷物スーツケース)800円〜900円最も競争率が激しい激戦区。中央改札付近は午前9時台に全滅することが日常茶飯事。特大(LLサイズ)高さ約115cm×幅約35cm×奥行約65cm
(90L以上の大型トランク・ゴルフバッグ)1,000円〜1,200円設置数自体が極めて限定的。新幹線コンコースまたは改札外の大型専用バンクを狙うのが鉄則。
上野駅構内のロッカーの稼働時間は、原則として始発(午前4時30分頃)から終電(午前1時頃)までです。24時間営業ではないため、深夜・早朝の出し入れが必要な場合は、駅舎外の24時間出入り可能な街頭ロッカーを選ぶ必要があります。
池田 達也
マネー&キャリアエディター
Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。