生後2週間のメダカ稚魚の大きさは?針子の生存率を劇的に高める育成術
Q1:生後2週間なのに針子のサイズが5mm以下で小さいままです。今からでも追いつけますか?
A1:十分に追いつけます。水温を25℃〜28℃前後に保ち、ゾウリムシやPSBに加えて細かくすり潰した高タンパク飼料を1日3〜4回に分けて与えてください。水温と給餌回数を改善すれば、遅れていた個体も数日で急成長を始めます。
Q2:生後2週間の稚魚飼育にエアレーションやフィルターは必要ですか?
A2:強い水流を生むフィルターは厳禁です。生後2週間(5mm〜1cm未満)の稚魚は遊泳力が弱く、水流に流されるだけで体力を消耗して衰弱死します。水流を作らないエアレーション(微量の気泡)か、止水環境での飼育が推奨されます。
Q3:親メダカと同じ水槽に戻せる大きさの目安はどのくらいですか?
A3:親メダカの口に入らないサイズである約1.5cm〜2cm以上(孵化後1ヶ月〜1ヶ月半程度)が安全な合流の目安です。生後2週間(約1cm未満)の段階で親メダカの水槽に入れると、一瞬で捕食されてしまうため絶対に混泳させてはいけません。