モンステラ剪定で切る場所はどこ?失敗しない節の見極めと再生術
支柱なしで長年育てた株やつるが横に広がった株には、根本的なモンステラ仕立て直し手順を実施します。最適なモンステラ剪定時期は、気温が安定して成長パワーが最大化する5月〜9月(生育期)です。真冬の休眠期に大幅な剪定を行うと回復できずに衰退するため、絶対に避けてください。
モンステラ伸びすぎ対処法の具体的なステップは以下の通りです。
1. 全体の樹形チェック:四方に広がりすぎた茎や、下葉が落ちて間延び(徒長)した古い茎を特定します。
2. 間引きと切り戻し:重なり合って風通しを悪くしている不要な葉を節の上で切り落とし、主幹の高さを抑えたい位置(節の上)で思い切ってカットします。
3. 支柱の設置(ヘゴ仕立て・ココスティック):残したメインの茎を上向きに誘導するため、鉢の中心近くに支柱を立て、園芸用タイで優しく固定します。
4. 日当たりと風通しの確保:剪定直後は直射日光を避けた明るいレースカーテン越しに置き、風通しの良い環境で養生させます。