オートバックスでナビ走行中解除は可能?工賃相場や断られる理由を徹底解説
テレビキャンセラーの装着に関して多くのドライバーが不安を抱くのが「車検への影響」と「ディーラーの新車保証」です。
1. 道路交通法と車検基準:
道路交通法第71条において禁止されているのは「運転者が走行中に画像を注視すること」であり、助手席や後部座席の同乗者が視聴する行為自体は違法ではありません。また、キャンセラーが付いていること自体で保安基準不適合になることはなく、車検は原則として問題なく通過します。ただし、キャンセラーの不具合によってメーター内にチェックランプ(警告灯)が点灯している状態では車検に通りません。
2. ディーラー保証への影響:
社外キャンセラーを取り付けた車両であっても、車両全体の保証が一律で即座に失効するわけではありません。しかし、キャンセラーが原因でナビ本体や関連ECU、通信モジュールが故障したと判断された場合、該当箇所の修理はメーカー無償保証の対象外(有償修理)となるリスクがあります。点検や車検でディーラーに入庫する際は、機能をOFFにしておくか、カプラーをノーマル復帰させておくのが無難です。