シブがき隊もっくんの解散真相と現在|本木雅弘が歩んだ栄光と家族愛
シブがき隊の結成は、1981年放送のTBS系ドラマ『2年B組仙八先生』での共演が大きな契機でした。当時ジャニーズJr.だった本木雅弘、薬丸裕英(ヤックン)、布川敏和(フックン)の3人が抜擢され、翌1982年5月に『NAI・NAI 16』で鮮烈なレコードデビューを果たします。
当時の本木雅弘の若い頃の写真を振り返ると、その完成されたビジュアルと都会的なシャープさは群を抜いていました。『100%…SOかもね!』『挑発∞』、そしてコミカルな歌詞が社会現象となった『スシ食いねェ!』など、数々のシブがき隊の代表曲を世に送り出し、NHK紅白歌合戦に6年連続で出場するなど一世を風靡しました。
しかし、3人それぞれの個性や目指す方向性が明確になるにつれ、作られたアイドル像を歌い踊ることに対するもっくんの内面的な違和感は徐々に膨らんでいきました。