手編み作品のブランド価値を高めるニット帽タグの作り方徹底解説
最新のDIY・クラフトシーンにおいて、特に熱い視線を集めているのがヴィンテージ感漂うレザータグと、折り返してサイドに挟み込むピスネームだ。リサイクルレザーやヌメ革を使用したレザータグは、使い込むほどに経年変化を楽しめるのが最大の魅力。極太の毛糸で編んだカジュアルなニット帽やリブ編みのベレーに合わせると、一気に男前なワークテイストや重厚なナチュラル感が際立つ。
一方で、折りタグとも呼ばれるピスネームは、帽子の折り返し部分や裾のラインにさりげなく挟み込んで縫い付けるタイプだ。サテン地やコットンツイルの細幅リボンにミニマルなフォントでロゴをプリントすれば、北欧風の洗練されたモダンデザインが完成する。自分の作品が目指す世界観に合わせて、質感や厚みの異なる素材を選び分けるのがプロの技だ。