手羽元チューリップの作り方|ハサミで骨からめくる裏ワザと絶品唐揚げ
Q1:骨の周りにある黒い血の塊や赤みが気になります。どう下処理すればいいですか?
A1:骨の内部から染み出す骨髄液や血管内の血液が熱で凝固したもので、しっかり火が通っていれば害はありません。気になる場合は、成形時にハサミの先で骨の表面を軽く削ぎ落とすように水洗いし、キッチンペーパーで水分を徹底的に拭き取ってから下味をつけてください。酒を多めにもみ込むことで生臭さも解消されます。
Q2:油で揚げずに、フライパンや魚焼きグリル、ノンフライヤーで作ることはできますか?
A2:可能です。フライパンで調理する場合は、肉が球状で転がりやすいため、蓋をして弱火で蒸し焼きにし、最後に蓋を取って強火で皮目をパリッと焼き付けるのがコツです。ノンフライヤーの場合は180度で約12〜15分加熱すると、余分な脂が網の下に落ちてヘルシーかつジューシーに仕上がります。
Q3:手が脂で滑って肉がうまくめくれません。確実につかむコツはありますか?
A3:乾いたキッチンペーパーを2つ折りにして肉を包むように掴むのが最大の裏ワザです。素手や濡れたペーパーでは滑って力が逃げますが、乾いたペーパー越しであれば強い摩擦力が働き、最小限の力でスルリと肉を押し下げることができます。また、ポリ手袋の内側に滑り止めがついた調理用エンボス手袋を使うのも効果的です。
Q4:前日に下味をつけて冷蔵庫で一晩置いておいても大丈夫ですか?
A4:一晩置く場合は、醤油の塩分によって肉の水分が抜けすぎないよう、下味の分量をレシピの7〜8割程度に薄めてください。また、揚げる30分前には必ず冷蔵庫から取り出し、肉の温度を室温に戻しておくことが、芯までふっくらと火を通すための決定的なポイントです。