手足口病の喉の痛みはなぜ激痛?ピーク期間と水も飲めない時の対処法
子どもの病気と思われがちな手足口病ですが、大人が手足口病に感染すると重症化するリスクが高まります。免疫反応が強く働くため、39度前後の高熱、手足の激しい発疹による歩行困難、そして唾液を飲み込むことすら耐え難いほどの咽頭痛に見舞われます。
耐え難い喉の痛みの治し方として、対症療法として医療機関から処方される鎮痛薬を正しく活用することが極めて有効です。
大人の場合は、消炎鎮痛効果の高いロキソニン(ロキソプロフェン)やイブプロフェンが痛みの緩和に大きな力を発揮します。痛みが強まる食事の30分ほど前に服用しておくことで、喉の粘膜の腫れと刺激を和らげ、スムーズな水分摂取や栄養補給が可能になります。一方、小児に対してはアスピリン系やロキソニンは避け、安全性の高いアセトアミノフェン(アンヒバ坐剤やカロナールなど)を使用するのが原則です。