スカパラデビュー当時の衝撃と秘話!街角から始まった熱狂のルーツ
結成初期のバンドを強力に牽引したのは、創設者でありパーカッショニストのASA-CHANGだった。彼の呼びかけにより、個性の強すぎるミュージシャンたちが集結。類稀な嗅覚で多様な才能を束ね、バンドの骨格を組み上げた。
そしてフロントマンとして圧倒的な存在感を放っていたのが、初代ボーカルのクリーンヘッド・ギムラだ。スーツを身にまとい、ダイナミックなアクションと強烈なマイクパフォーマンスで観客を狂喜させた。彼の放つカリスマ性は、バンドのアイコンとして唯一無二の光を放っていた。また、バリトンサックスを携えた谷中敦をはじめ、各メンバーが放つ個性が化学反応を起こし、独自のスタイルが確立されていく。