スマイルゼミ退会後のタブレットは再利用できる?失敗防ぐAndroid化を徹底解説
学習教材としての役目を終えた端末を汎用的なタブレットとして蘇らせる唯一の公式ルートが、「スマイルゼミの消去」によるAndroid端末化です。ジャストシステム側も正規の手順として認めており、学習専用のランチャーを解除してGoogle Play対応のAndroid端末へ移行させることができます。
ただし、作業を行うタイミングを誤ると端末が文鎮化(動作不能)したり、意図しないエラーでストップしたりするトラブルが生じます。必ずジャストシステム側で「退会手続きが正式に完了した日(解約月の翌月1日以降)」になってから以下のステップを実行してください。
ステップ1:事前の完全バックアップと充電
作業中にバッテリーが切れるとシステム破損の原因になります。充電残量を80%以上にした上で、残しておきたい写真やマイキャラのスクリーンショット等があれば控えておきます。
ステップ2:Wi-Fi接続と最新バージョンの適用
端末を家庭内Wi-Fiに接続し、「設定」からスマイルゼミアプリが最新の状態になっているか確認します。退会情報がサーバーから降下してきていない段階では消去メニューが表示されません。
ステップ3:「スマイルゼミの消去」の実行
画面右上の「せってい」アイコンから「端末情報」または「詳細設定」を開き、メニュー深層にある「スマイルゼミの消去」をタップします。画面に「すべての講座データが消去され、元に戻せなくなります」という強い警告が表示されますが、そのまま進めます。
ステップ4:Androidの標準セットアップ
再起動がかかると、おなじみのスマイルゼミ起動画面ではなく、見慣れたAndroidのウェルカム画面(言語選択)が立ち上がります。指示に従ってGoogleアカウントを設定し、Wi-Fiの再接続を完了させれば、汎用Androidタブレットとしての初期化は完了です。