縮毛矯正を自分でやる危険性とは?失敗・チリチリ防止の極意と市販薬選び

縮毛矯正を自分でやる危険性とは?失敗・チリチリ防止の極意と市販薬選びの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

セルフ縮毛矯正で後悔する人の大半は、施術における特定のミスパターンに陥っています。特に代表的な3大失敗原因を分析します。

1. 根元折れ(カクカク毛)
髪の根元1〜2cmをあけずに頭皮ギリギリから1剤をべったり塗布してしまうと、髪の立ち上がりが潰れ、薬剤とアイロンの圧によって根元が90度に折れ曲がる「根元折れ」が生じます。伸びてきたときに強い違和感となり、最悪の場合は折れた部分から断髪します。縮毛矯正根元折れ防止の鉄則は、絶対に頭皮から1〜2cm離して塗布することです。

2. 1剤の放置時間オーバーによる軟化しすぎ
説明書に記載された放置時間を厳密に守らず、「頑固なくせ毛だから長めに置こう」と自己判断で放置を延ばすのは極めて危険です。髪の強度が失われ、洗い流す段階で髪がゴムのように伸びたり、乾かした瞬間にチリチリに変形したりします。

3. 水分が残った状態での高温アイロン施術
1剤を流した後のブローが甘く、髪に湿り気(水分)が残ったまま180度以上の高温アイロンを当てると、髪内部の水分が爆発的に沸騰する「水蒸気爆発」が起きます。キューティクルが一気に破壊され、手触りが一瞬でゴワゴワへと悪化します。

関連記事